RX-7のHKS SLD・カロッツェリア HUD・サイバーナビ・クルーズスカウター・コクピット感に関するカスタム事例
2024年02月24日 20時45分
☆帝国グンマー県出身。 カメラ📷クルマ🚗が好きな、コミュ障で甘党な30歳👤 ☆"自分だけの"を目指して、DIYカスタム迷走真っ只中🤦♂️💦 ※自己満足💮な日記,作業の記録,写真投稿など、気負いしないくらいの心情で活動中です。 ☆"アルファード(30後期型HYBRID SR'C)" +そのほか数台所有。 ☆カーチュン開始…2018/09/17〜 ☆インスタ開始…2024/05/04〜
【マツダ RX-7 FD3S】
☆"HKS製SLD"取付。
☆"カロッツェリアPioneer製HUD"取付。
…2024年2月23日(金)
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☆"HKS製SLD" ※通称:スピードリミッター解除。
使用したのは初号機の時と同じタイプⅠです😌
新品なので、ちゃーんと取説付きです😆
設定を確認して…👀
SLD本体のスイッチを合わせます。
付属品に専用ピン入っているんですが、
わぃ的には、つま楊枝の方がやり易くてあってます(笑)
スイッチ設定が終わったら、次はCPUに取付するんだけど、、、
まずは、取付の邪魔になる助手席スカッフプレート外しましょう🛠
続いて助手席足元横のパネルを、
プラピン📌を2か所、
パネルに沿って写真奥にプラナット1箇所、
計3箇所を抜きましょう。
そうするとパネルが外せて、
ココにCPUが居ます!🔍
CPUから写真のカプラーを外し、車速信号線(緑-赤色)を探します。
※⚠️ショート防止のためバッテリーのターミナルを抜いておくと安心。
※画像はwebより引用。
間違いがないか、念入りにしっかり確認して…
配線を ちょん切ります✂️💦
※画像はwebより引用。
SLD本体から出る配線(手書き赤丸)を
ちょん切った車速信号線の間に繋げます。
SLD本体の電源は、
ナビ裏からACC電源で引っ張ってきてます。
理由はCPU裏の配線切るのに躊躇いがあるからデス…😅
※でもこの方法、、ナビ電源が途絶えるとタコメーター等の車速信号も途絶えると言う、普通じゃヤらない繋ぎ方なんだよね🤣
あと、配線の繋ぎ方は各々ありますが、わぃは
ナビやレーダー,追加メーター等でも使用したりするから
抜き差し可能なギボシ端子で取り付けてます😆
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☆"カロッツェリアPioneer製HUD"
※別名:ヘッドアップディスプレイ
せぶんちゃんに既に取付済みのサイバーナビに連動させるべく、
ヤ◯オクに出てきたフルセットを落札購入。😉
※⚠️新品はメーカー製造販売終了済み。
※画像はナビデータの更新作業中。
パソコンを使って'ナビ本体'と'HUD本体'、
両方ともバージョンアップとマップデータの更新を行います💿
※⚠️バージョンが異なると使えません🙅♂️
連動表示,動作を確認したら、
せぶんちゃんのサンバイザーに固定して取付完了です🙌😁
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さらにまた、操縦席感が増しました🤩🤩
せぶんちゃんに現在装備中のナビは、モニター格納タイプ。
モニター格納時やオーディオ画面にしている時でも、HUD越しにナビ確認できるのは、マジで便利すぎるw🤣👍
こんなハイテク機能が10年以上前から、Pioneerからも出ていたみたいなんだけど、金額が高いから出回らなかったんだろうなぁ…🤔💦
今回わぃが買ったのも もちろん使用済み中古品だけど、
コレを諭吉1枚で買えたことに、めっちゃ大満足です❗️😊😊