ハイエースワゴンのバックカメラ交換・可動式カメラ・ウォッシャーノズル穴利用・リフレッシュ整備に関するカスタム事例
2024年03月21日 19時54分
前アカウントに再ログイン出来なくなったため、復旧出来ないか模索しつつ少しお休みしておりました。復旧出来ましたら(出来ない可能性大)、前アカウントに移行しますが、再びよろしくお願いいたします。
過去ネタになりますが、少し前にバックカメラを新調しました。
旧カメラがいよいよ全く白ボケ映像しか映せなくなってきたのと、取り付けの外観見も良くないので重い腰を上げました。
今回のヤツはカメラが可動式のものにしました。
旧カメラはナンバープレート用(角度固定式)だったので、ウォッシャーノズルの穴にそのまま取り付けると角度が激甘で自車が見えなかったため、クサビで下駄噛まして強引にリヤバンパーが見える角度まで起こしました。
お陰様でモッサリした外観でした。
今回は可動式にしたので見た目もスッキリしました。
カメラだと言わない限り気付かれないかも
配線もほぼ引き直ししました。RCA映像端子を作れたら楽勝だった気がしますけど、やったことないので今回は敬遠しときました。
欲を言えば、もう少しだけベースを嵩上げしたら自車のリヤバンパーまで見えるんでしょうけどね。
現状、リヤガラスが末端となっています。
寄せ過ぎないので安全と言えば安全ですね。
まあ、この高さから見渡せるだけで良しとします。