シルビアのgaragemak・NAPREC・silvia s15に関するカスタム事例
2021年05月22日 18時14分
歴代エンジン仕様シリーズ
平成13年頃
AT、ブーストアップ300ps仕様
サクションはチタン
1~2年後
AT、トラストT517z(10cm)、アルトラック製EXマニ、340ps仕様
電動ファン化
ニスモ6速、2.2L、HKS GT3240、イケヤ4連スロットル 480ps仕様
インタークーラーは中置き
4スロからシングル化
ハイパーチューン製サージタンク、
ROMチューンからパワーFCによる
エアフロレスで
ポンっと580馬力。
パワーFCはお手軽である程度の仕様まではオススメ。
最大馬力化には4スロットルは難しいが
仕様によるがレスポンスは良き。
ホース類をガレージマックの黒ホースへ。合わせてタペットカバーも黒へ
ミッションをニスモ6速から
HKSシーケンシャル6速に。
ミッションの心配がなくなったので
リセッティングし最大出力化で
615馬力
VEヘッド流用、タービンは
GCGturdos製GTX3582Rに
680馬力
ここからサクションはカーボン製
パワーFCの補正領域は広くないので
VE化に伴いHKS V-proに。
インタークーラー、ラジエーター、エアコンコンデンサーを
パラレルマウント化(水平)
745馬力
タービンをGCGturdos GTX3584RSへ
エキマニもiR製に
最大ブースト2.6キロ
915馬力
NOSを追加。
2500~5000回転のみ噴射
低速モリモリ!
中速からタービン