セリカのST185H・セリカ・リトラ・ブレーキ・柴犬に関するカスタム事例
2020年08月27日 19時24分
久しぶりの投稿です。
昨年中古で買った愛車はリフレッシュを終え、だいぶ前に帰ってきました。
○暗かったフロントライト
○ボコボコの足回り
○エンジンチェックランプ
○動かないタコメーター
○ぴたぴた落ちるエンジンオイル
○鳴らないクラクション
などなど元気になりました。
変化球として実家のワンコを載せときます、夏場はよく蚊に刺されて目頭が赤いです。
最近ですと、右のリトラクタブルライトのみ動かなくなりました。
セリカの諸先輩方の知恵によるとリトラクタブルコントロールが怪しいということで運転席下の洞窟からそれを採掘し、電気の専門家に修理依頼。
修理のおかげでリトラ開閉動作は無事正常に戻りました。
ただ右のリトラは、動かなくなる前から格納が甘いという症状が出ています。
リトラを上げ下げするモーター関係が調子悪いんでしょうか。
教えてください、詳しい方!(笑)
ちなみに左のリトラはぴっちり閉まってます。
さらにお盆には、長期休みを利用してブレーキキャリパーのオーバーホールをしました。
キャリパーを車体に組付け後、ブレーキフルード漏れが無いか最後にブレーキペダルを踏み込めばブレーキホースが破裂(笑)
ホースを外そうとしますがフレアナットが全くゆるまないので、盆明けの週末に近所の車屋さんに交換を依頼しました。
ブレーキいじっていて気が付いたのですが、左リアのパッド(内側)が割れていました。
パッドが割れるのはどんな時なんですかね。
ブレーキホースとパッドも交換して、無事公道復帰です。