ランサーエボリューションの牽引フックに関するカスタム事例
2017年11月23日 12時22分
牽引フック。
アンダーパネルやディフューザー装着で、
純正フックが隠れてしまったため、
別置で牽引フックを取り付けました。
ヤフオクで調達したパーツですが、
意外と長持ちしていて、取り付けから5年経過。
溶接取り付けは、やりたくなかったので、
ホームセンターなどで色々と探したら、
建築材の梁補強用ボルトが目に留まり、
これなら小加工で行けると思いました。
牽引フックのボルトピッチやネジ径が、
ピッタリだったのが予想外でした。
フレームには、いくつかボルト穴があるので、
2箇所程利用して、ボルト留めさせました。
実際、牽引する場面が数回ありましたが、
変形する事なく、しっかりと牽引出来ました。
リアも、同様に取り付けました。
マフラーが右出しに変更したため、
空いた左側へ設置。
補強の関係で、一部溶接していますが、
こちらも強度は抜群で、牽引も問題無し。