ワゴンRの事故現状車・購入・修理に関するカスタム事例
2018年09月21日 23時37分
2台のMH34を所有して、DIYで出来ることは自分でしています😀。 DIY派でいじる作業は中学時代から整備工場に通い、高校時代は自動車鈑金工場で修行をしました😀。 バイク屋さんでのバイクの修行は24歳の時に人の御縁で行うことが出来ました😀。 壊れた物を直す喜びや修理、口だけよりも行動の一面有り😀。 物私欲や自分のことしか考えられない自己中の方は関わりたくないです😂。 車を趣味として変態級の話が出来る方、大歓迎です😀。
ワゴンRを走れる様に、全国各地の中古部品業者を辺り、塗装せずにボディー色同一の物を探して部品を入手😀。
その時にバンパーがFXの物になってしまいました。
取り付けするなら、人と被らない物をって思いで、ハーフタイプのエアロを探していたら
出て来たのがグロスラインでした。
自分の中ではお気に入りの一品になります。
最初にワゴンRを見た時
湾岸ミッドナイトの主人公がS30を見た時の様に
自分もワゴンRを見ていました。
当時、震災後から
お給料が15万下がってしまい
次の車の購入では無かったのですが、妻に新しい車両と思い
思いを遂げました😀。
購入時
車検も1年半以上残っていて
走行距離は2300キロ
自分の中で
絶対に生かすって想いで、プレーム修正機にかけずに、金属を溶接の炎で伸ばすことはせずに、フレームの金属を1枚物にして、叩いて修正😀。
叩いたフレームを形成するのにパテ使いますがあえてパテは盛らずに塗装だけ😀。
ちなみに4年前にワゴンRを購入した金額は268000円
部品代220000円
プラスエアーバック140000円
合計約620000円にて乗り出しとなりました😀。
金属を溶接の炎で炙って金属形成は簡単ですが、錆びやすくなる為に鈑金屋さんもレストア経験有る人にフレーム1部の修正を頼みました。
ちなみに作業代金は32000円でした。