エリーゼの和と愛車に関するカスタム事例
2024年09月15日 04時51分
ゾロ目、、555投稿。(ウメ爺さんに、、教えてもらいました。)
京都の祇園白川の辰巳神社前。
夜中の4時前ですが、カップルの女性が、何かを願い、長々と、お参りしてたので、なかなか、シャッター押せなかった記憶。
カップルは、ピ◯さん?◯ンテージさん?
ご安心ください、3年も前のことですから、全て時効です。
2021年6月7日。
倉敷美観地区の大原美術館の石垣と隣の板壁。
大原美術館を造った大原家の旧邸の反対側。
手前は、江戸時代に多くの米や海産物を運んだ倉敷川。
倉坊工場の原料や製品の荷捌き場の近く。
早朝4時から8時までだけ、車両乗り入れができます。
何故か、柔らかな江戸時代の和風の景色に、ちょっと燻んだ赤色のエリーゼが、溶け込んでいます。
2022年3月26日。
裾野市水ガ窪公園から、少し冠雪した晩秋の富士山の雰囲気と、
抜ける青さの青空、真っ赤な、エリーゼのコントラストが、良くあっている感じ。
2021年11月16日。
犬山城下の桜の前。
散りかけの桜の、儚い雰囲気と、
エリーゼの鮮やかな赤と対比が、良い感じ。
2022年4月12日。
夜明け直前の京都の八坂の塔の前。
八坂の塔は、照明がないので、空が白まないと、風景にならず、夜が明けると、
人がごった返し、写真を撮れないので、わずかなシャッターチャンス。
2021年6月7日
京都烏丸通の東本願寺前。
真夜中の4時ごろ。
昼間は、タクシーが並び、烏丸通を走る車のヘッドライトで、こんな写真は、撮れません。
東本願寺を照した、なかなかの苦心作。
2021年6月7日。
京都府宇治市の貴賤橋前。
ちょっと下流に、藤原道長の別邸、
藤原頼通が作った宇治平等院がある。
2020年11月25日。
京都嵐山の渡月橋。
背景は、京都嵐山と桂川とそこに浮かぶ観光船。
コロナ自粛初年度で、人がいない時間のない渡月橋で撮れた、奇跡の一枚。
2年目以降は、車を止めることすら、不可能でした。
2020年6月3日。