ランドクルーザー80のSCM435さんが投稿したカスタム事例

昨日、噴射ポンプのO/Hを完了して、ルンルンな帰り道🎶
高速を快調に飛ばしていると、何やらドアからビビリ音が😅
しかも90〜100キロの最も多用する速度域で鳴るので、気になって気になって仕方ありません。
という事で、今朝確認してみましたらば、バイザーを留めているリャンメンテープが剥がれて、カタカタになっていました💦
フックで引っ掛けてあるので、リャンメンが完全に剥がれても飛んでいく事はありませんが、なんせ異音が気になってサラの噴射ポンプが台無しなので（爆）、貼り直す事にしました。

まず、両面テープにカッターを入れて、ちょっとずつ切っていって切り離し。
スポンジ系の両面テープなのですが、すっかり硬化していてサクサクとした手応えでした。
ある程度まで切り進めたら、急にバリッ‼️と全体が取れて、割っちまったかと焦りました🤣💦

バイザーに残った糊を剥がしていくのですが、コレがまー、地味に大変でした😅
糊もカッチカチに硬化しているので、パークリでサッと吹き程度では全く歯が立ちません😂
かと言って、そのまま新しい両面テープを貼っても接着面が表に見えるのでみすぼらしくなるのは間違いないですし、なんとか剥がさねばという事で、カッターで限界まで削いでから、ショップタオルにパークリをたっぷりと染み込ませて、ゴシゴシひたすら擦って地道に剥がしました。

完璧ではないですが、なんとかここまで綺麗になりました✨

ドア側は粘着面見えませんし、まあこの程度で大幅に妥協🤣（笑）。

以前、ハイゼットのなんちゃってフェンダーモールの取り付けに使った外装用のリャンメンテープを使って取りつけていきます。
若干テープが薄いので二重に貼り重ねました。

無事、取付完了👍
元々のスポンジ系テープと違って、色が黒なので目立たなくて良いですね😆

他の箇所も結構キテますが、まだカタつく程でもありませんし、やってみると中々大変な作業だという事が分かったので（笑）、またの機会に😅

とりあえずこれで、明日のドライブは快適にお出かけできそうです👍

バイザーの作業完了後、なんとなく気が向いて、コーナーランプをクリアからアンバーに交換しました🍊

ランクルが帰ってきて、やっとカーポートが落ち着く眺めになりました（笑）。