SEのRUさんが投稿したカスタム事例
2024年04月01日 21時21分
平成元年式のウエストフィールドSEIを令和元年から令和五年迄自分でコツコツとレストアして路上復帰させました。 他は平成元年から持ってるフェアレディZ(Ꮓ32)等です。 春から秋は車のレストアやメンテをしてますが、雪が降ると車庫は雪に埋もれてしまい冬眠に入る為、模型作ったり、最近は後輪駆動車のイラスト描いたり。 フォローされたら、フォロバしま〜す😆 好みの車をフォローしてますが、出来れば相互希望なので一定期間フォローしたあと解除してしまう事あります。すみません。
前のオーナーか前々のオーナーさんが、ウエスト君をサーキット仕様にしていたのか、
フロント側にキャンバーが付いて、さらにかなりのトーアウトになってます。
純正の設定は、画像の通りでゼロキャンバーで、トーイン0 10, とほぼ真っ直ぐ。
アストラプロダクツのジョイントプーラーを使い、、、めっちゃトーアウトの逆ハの字だったのを、ちょいトーアウトに。
完全に真っ直ぐにする時は、キャンバーもゼロにしなくては😅
今日はそこまで時間が無かった。
少しネガキャンついてるので、、トーインを真っ直ぐにし過ぎるとバランスが悪くなります。
少し走行テストしながら調整煮詰めます。
うちに来た時の画像。
明らかに開き、、過ぎ。
そしてリアのサスペンションのビスが締めすぎでサスペンションが動いてなくて、リアタイヤがぴょんぴょん跳ねてる、謎仕様でしたよ。
ボロボロだった。配線、配管、内装、外観、
ひたすら直し、陸運局で自分で登録、そして屋根付けたり、エンジン弄ったり、旧車友達作ったり😗
さて、、、ようやくフロントの足廻りを煮詰めれそうです。
(リアサスペンションは昨年調整済み)