180SXの一眼レフ・鹿肉・クラッチ修理に関するカスタム事例
2020年11月02日 06時09分
エンジンパワーの違いが、戦力の決定的差ではない という事を…教えてやる! 嫁なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです! …NAの180SXとJZS155クラウン、MA70スープラターボSで 気ままにドライブしています。
程度良好に見えてもその実、あちこち壊れます。
それで心が折れるくらいなら、
旧いクルマなんざ乗らない方が良い。
土曜の朝、突然クラッチが逝きました。
何の前兆もなく、クラッチペダルが床まで踏み抜けて
戻ってこねー、クラッチ切れねー。
並みのドライバーと車両なら自走不能?
そこは私、バカなので発進時はセルスタート
あとはクラッチ一切使わずシフト上々。
車庫入れは燃ポンカットオフしてセルで移動。
クラッチマスターかと思い、友人に即連絡。
仕事早めにやっつけたら、日曜午後に入庫。
まさかのニスモステンメッシュクラッチホース逝った。
ここ欠品してた、どうすんだよ~
そこは某氏の知恵で無事に復活、感謝。
何か致命的な事があり、降りる覚悟はある。
でも多少の故障程度で右往左往していたら、ね。
古めのスポーツ維持するのは
少しのお金と時間、あとはハードソフト両面充実かな。
カミサンが最近入手した、石を撮影しろ指令。
で、先日の人間ドックで指摘された
栄養不足からの肝機能、糖代謝異常値は
良質なたんぱく質を多く摂れ指令が。
それを知ったハンターの友人が仕留めた鹿肉を
大量に送ってくれたから、せっかくですし
共通の友人グルメなねえ様を招いてささやかに。
鹿肉はローストとグリル。
美味い!うまいぞ、感謝⭐
チーズフォンデュ、バーニャカウダ。
流石の手土産、カミサン喜んでたアリガトウ!
生きているうちに、好きにやる。