スカイラインのhcr32・r32・スカイライン・GTS-t TypeMに関するカスタム事例
2023年02月07日 02時37分
ツイッタとかインスタでは書く機会なかったんで
記録がてらに変わってるところ一覧
そんなに多くないけど
内装編
キタネーんでササッといきますササッと
・peyton pf-200(ステアリング)
→ヤフオクで2000円で拾ってきた
作りはめちゃくちゃしっかりしてる
ホーンボタンはちっこいヤツがカーボンの板に穴あけされて付いてる
・ワークスベル製クイックリリースボス
→フルバケ入れたらスリムボデーのボクですらハンドル取らないと乗り降り出来なくなったので
あとポジション調整の為
・hks製サーキットアタックカウンター(左端のヤツ)
→配線切り刻まれてたジャンク品を安く仕入れて補修
センサーは腹下に、専用の保護ケースを鉄板曲げて作って設置
・みんな大好きニスモのシフトノブ
→高いだけの事はある 使いやすい
でもジュラコンであの値段はボッタクリだわ()
・追加メーター各種
・トラストスマホ
水温、各種センサーの電圧とか監視してる
・左上から右下に向かってブースト、タコ、油圧、油温の順
全てdefi初期rg タコ80Φ、それ以外は52Φ
エンジン壊さない為の保険
ヘルメット被っても視線移動だけで見れる様に純正メーターに被せる感じで配置
いつかはパネル自作して純正メーター撤去したい
・bride zetaⅢ
→ジーグにすりゃ良かった…
・hpi製ハンス対応5点式ハーネス
→腰ベルトと股下はフロアに穴あけて、ナット付きの当て板作って頂いてアンカー生やして取り付け
人によって考え方は様々だろうけど、共締めステーでハーネス固定するのはウーンな感じ…
事故ってステーひん曲がって意味ナシな事例を見てるので…ちゃんとアイボルト生やしましょ
・…近くで見ないでフロア
→カーペット、アンダーコート剥いでグレーの水性ペンキでハケ塗り
ドライアイス5キロを砕いてぶちまける→ひたすらフロアをハンマーでド突く→斜面はエアーピックで分からせる→ウエス敷き詰めて灯油をぶちまける→1日放置後ホワイトガソリンで拭き掃除→塗装 って感じでした
夏場にやって熱中症になりました(アホ)
大後悔DIY(初投稿参照)の最たる例
斜面のアンダーコートはエアダスター逆さ吹きして凍らせるのが正解かも
ちなみに単座だとミッションが余裕で載ります ライフハック
一番最近のドライブデートはこの子でした
ご参考までに