カローラフィールダーのDIY・オーディオ・最近寒い・オーディオセッティング・バイアンプ接続に関するカスタム事例
2020年10月17日 04時41分
aoniyoshi nara meeting!所属 I love metal! lmi(●皿◎)凸 なのに聴いてるのはアダルトコンテンポラリーやったり… 写真本人(元麺) 電気8弦奏者 真面目に不真面目! 自分からは絡みにいきません(こわがられるので…)(°_°)鳴くまで待とうホトトトトト…
えー…先日の投稿の友人との試聴であまりにも我慢ならず、遂にフロント3wayバイアンプ接続をやってしまいました。_(┐「ε:)_
しかも夜中だというのにセッティングまでやってしまうという…
どうやったかって?
今まではピラーに着いているND28F-6をAMTPOD-4と並列接続して鳴らしていたが、突貫工事で保管していたdeh-p01アンプの2ch分でドライブすると言う暴挙に∩^ω^∩残りの4chは封印という贅沢
アンプの周波数特性がkac-x650dは上が70KHz。
そこを見込んで高音が伸びているAMTPOD4をドライブ。(ハイレゾ対応の機材ではないのに笑笑)
p01アンプは特性が全く書かれてなく不明ということでND28F-6をドライブ。
ND28F-6の特性に合わせて、クロスオーバーを-12db 1KHzから-12db 10KHzで逆位相設定。
そこからタイムアライメント設定、イコライザーで3776Hzのピークを削りなんとかセッティング完了。
どう変わったかって?_(┐「ε:)_
一番感じたのはやはり男性ボーカルの定位が上がったというのが一番感じた点。
今までRS150-4で1800Hzまで鳴らしていたのでどうしても男性ボーカルが嫌な癖のある音(rs150-4の特性が原因)に聞こえていたのがスッキリした。
ボーカルの質感自体は少しふくよかな感じは無くなったと思うけど…セッティングでなんとかなりそうな予感…( ゚д゚)まだまだ道は長い!ちくしょうめ!