アルトワークスの自滅の刃 さんが投稿したカスタム事例
2019年09月11日 23時26分
自滅の刃の中の人、ダースベイダー岡田です😆 今は特発性大腿骨頭壊死症とか言う難病で貧乏生活してます😭 だけど知恵と工夫でなるべく安く普通の車両をゲテモノにしてます🤤 CARTUNEを始めた時に乗ってたのがHA36Sアルトワークスで前からの見た目が何となくダース・ベイダーっぽかったのでこの名前になり、ダース・ベイダーのコスプレでオフ会参加して以降は何かしらコスプレして参加してますw 今はマジェスティ125でアカウント名通り鬼滅の刃のコスプレをして極希に現れます。
以前投稿した冷温庫の話の続きです。わからない方は以前の記事を是非ご覧ください!
とりあえず開けてみないと分からないのでバラします。
パッと見た感じファンと放熱フィン、AC、DC電源を切り替えに対応するための変電気と裏蓋にスイッチ類とごくシンプルです。
では、ペルチェ素子部分をバラしてみます。
ファンを外して…。
なんですでにフィンがまがってるんだ?まあ、別にこの程度で不具合出るわけないしチャイナクオリティーという事で放置。
コイツがペルチェ素子ですね。なんか白いベタベタする物体がついてたのですぐ戻しました。
とりあえず単純に考えるとペルチェ素子をどうにかして冷却すればより冷えます。冷却ファンは12vでものすごく貧弱。手っ取り早いのはファンの交換ですかね。というか最低限それはやらないと多分無理でしょう。後は何か一手間加えたいですね!
とりあえず本当に外気温より15℃低くなるのか見るために小さいアナログの温度計を熱源から一番遠い扉の部分、排熱口、ペルチェ素子直下、庫内の4か所に取り付けてしばらく稼働させてみたいとおもいます。