アコード ユーロRのシュワッチさんが投稿したカスタム事例
2021年01月24日 11時31分
アコード・ユーロRと、初代ロードスター乗り。 いいオヤジですが、若い頃の遊びは永遠にやめられません( ≧∀≦) 基本的には上記URLのサイトで活動しています。 2020年3月東京転勤(埼玉居住) 2021年3月いわき市に出戻り
そしてユーロRは…純正の金属製も操作感は良いけど、いかんせん熱い冷たいのがね…(^^;)
んで付けてるのが、なんと前車RX-8用の純正(笑)
マツダとホンダはネジのピッチが違うが、純正でも市販品みたく受け側が樹脂だったので、そのままネジ込んで難なく装着。
まぁ他メーカーの…ってよりVTECにロータリーをかたどった用品は痛さもあるけど(^^;)、そこは居住性確保のためにエイトから泣く泣く…それでもエイトの趣向である高回転NAとハンドリングを、少しでも引き継げればと吟味した車。
その礎であるエイトの魂が生きてるのだ…と自身を納得させてます(笑)
ちなみに前項ロドスタ編でも書いた、エイトから付けてたロドスタ用のノブは、10数年も気に入って使い続けてたたけあり、こちらは受けも金属なのでネジ切り直してでも、ユーロRに付けようと思ってたが…
決断つかぬまま「繋ぎ」感覚で、市販の長くて重いノブにしたら、なんかユーロRだと引っ掛かりがあってもガコンと入ってしまい、この車には重いノブは合わないと悟る。
次にゴルフボールみたいな形の、軽いノブにしたら、こっちは操作感は最高♪
だが位置が低くなった弊害で、ヒジがコンソールboxに当たって使いづらくなってしまい、同等の軽さで長いのを探した末に、灯台元暗しでエイトのノブに行き着いたもの。
ただノブが長いとストロークも長くなり、ちっとモサッとした感覚で、操作感はゴルフボールに比べ少し劣ってしまうが、それでもヒジが当たるよりはマシなのが本音で、まぁ妥当な落とし所でありました。