フィットの雪・エアフローセンサー・DIY・清掃・コロナに関するカスタム事例
2020年03月31日 07時34分
はじめまして。トシと申します。車歴は、以下の通りです。 三菱 ランサー1800GSR -> ランエボV -> 日産 キューブ -> ホンダ フィットハイブリッドRS(GP4) 【CVT -> 6MT/セミAT】 趣味は、DIYを含むカスタムやモータースポーツ、ドライブです。気軽なコメント&フォロー、大歓迎です。と言いつつ、自身も無言フォローで失礼させて頂くと思いますが、宜しくお願いします。
『桜』から~の『雪景色』...。
たった一週前の週末には、青空全開のポカポカ陽気の下で桜を観ていたかと思ったら、翌週は一転して完全な冬に逆戻りです。関東にも雪が降るかも!?との天気予報を耳にしつつも『所詮はいつものように小雪がチラツク程度だろう』と甘く見ていたのですが、積もるほど降ってビックリです。
新型コロナの影響で週末の不要不急の外出自粛要請もあり、ドライブしたい気持ちも我慢して大人しく過ごす事にしました。
...と言っても、出掛けないなら車をイジるかーと言うことで、ECU周りのごちゃごちゃした配線整理やエアインテークパイピングの取り回しの見直しを始めました。しかし、冷え込みも厳しいので室内作業に切り替えました。
エアフローセンサーのアタッチメント部ごと取り外して、室内整備する形を採りました。センサーもプラスドライバーが有れば簡単に取り外せます。
取り外し後のエアフローセンサーの上部からの見た目はこちら。
サイドからのショットはこちらで、せっかく取り外したので汚れは差ほど目立ちませんが、クリーニングしておきました。
エアフローセンサー清掃後にパイピングを組み直した写真がこちらです。これまで利用していたHKSのアタッチメントより大分短いものに入れ替えました。これにより省スペース化してメンテナンス性がアップしました。
フィットは、室内居住性を極限まで高めるための反動がエンジンルームに現れている様に思います。後付けパーツも含まれるので全てが純正状態での話ではありませんが、とにかくエンジンルームが狭くてパーツが詰め込みぎみです。
ちなみにエアフローセンサーのアタッチメント部は、以前利用していた零1000チャンバーを加工(切断)して拝借し、利活用させて頂きました。
最後に、朝っぱらから重めの投稿でスミマセン。昨晩書き掛けでいつの間にか気絶する様に眠って仕舞ったみたいです。。。