RS Q3のアウディRS Q3・アウディRSQ3・アウディRS・アウディスポーツに関するカスタム事例
2022年12月13日 02時40分
戦前から歴史あるプジョー🇫🇷が大好きです! プジョー🇫🇷208のオーナーになりました! 他にも色々なクルマに乗ってきましたので色々投稿していきたいと思います! 宜しくお願い致します!
2012年 北京🇨🇳モーターショーに出てきた。
アウディ🇩🇪RS Q3コンセプトは
市販型のRS Q3よりも内外装がお金が掛かっている気がする。
外装で言えば
リアテールパイプ2本を内蔵したディフューザーを装備していて
市販型はテールパイプとディフューザーは別々で独立しており、テールパイプは一本出し
ホイールもアルミ鍛造?市販型はキャストホイール
内装で言えば
メーターがステンレス製?で市販型に比べて豪華
ステアリングは高級なアルカンターラで市販型はレザー
シートも全席がバケットタイプのスポーツシートで市販型はスポーツシートではあるがバケットタイプではない。
ペダルは市販型と同じくVW🇩🇪ゴルフ6系のオルガン式ペダルだがABCペダルは次世代型VW🇩🇪ゴルフ7系に似たデザインのアルミペダルになっているなど
コンセプトカーだからなのか豪華に仕上がっている
またエンジン出力も
市販型は
前期型 RS Q3は310ps
後期型 RS Q3は340ps
このコンセプトは360psになっており
おそらくアウディ🇩🇪TTRSと同じエンジンだと思われる。
コンセプトカーが素晴らしいのは良いが市販型ももう少しお金を掛けて頑張ってくれても良かったと思う。
何せ新車時価格では800万円オーバーとCセグメントSUVとしては決して安いクルマでは無いからだ。
でも細かい部分はさて置き、ほぼキープコンセプトで市販型RS Q3が出てきたのは嬉しい!感謝すべきだと思う!
バケットタイプスポーツシート
ステンレス製メーターパネル
内装が市販型よりも豪華
市販型310〜340ps このコンセプトカーは360ps