デリカD:5のドア内張り自作に関するカスタム事例
2018年06月03日 07時10分
自分で車を触るのが好きな52歳のおじさんです。 奥手なので自分からフォローするより、フォローして下さった方をフォローするスタイルです。 自分で作れる物はチャレンジして作ってますがクオリティは低いです。 車・釣り・魚・彫刻が趣味です。
僕のデリカD5は、もう年式が古いのでモケット調の内張りは、毛並も悪く汚れも落ち難い事から、思い切ってオリジナルを敢行しました。
元々の画像ですが、現行のデリカD5の様に下半分が黒で有れば迷わずカーボン張りで作るところですが、ベージュ色の為、シルバーカーボンかな?とも思いましたが、遊び心で迷彩柄をチョイス。
生地が安いので経費はかなり抑えられます。
交換部分のドア4枚分でも生地は500円程です。
ドア取り外し・内張り解体。
デリカD5の場合、然程難しくありませんし、簡単にバラバラに分解出来るので、カスタムし易いです。
ただ、予想はしてましたが、うち窪みのアール部分は仕上げの樹脂流しの時に、ボンド・両目テープが溶けて浮き上がってしまいました。