KeiワークスのRKCT・沖縄・Keiワークス・ジムカーナに関するカスタム事例
2021年12月30日 10時29分
携帯が絶不調でしたので、ここ2週間をまとめてどーん
19日大会
21日練習走行会
26日大会
がありました。
大会は別々の主催です。
19日の大会コース図
エントリークラスはビギナークラス(ライセンス無しクラス)です。
駆動も排気量も関係無くガチンコ対決です。
ゼッケン29番です。
9位でした。
同じクラスのエッセ速くてビビりました。
2秒も差が開いてました。悔しいです。
タービン交換後初のアクセル全開です。
今までと同じように踏んだらホイールスピンし過ぎて進みません。
このへんはまた走り方直さないといけなさそうです。
ただ今回はアクセル全開で走れるコースなので気持ちよく走れました
相変わらずターンの成功率には問題あります。
思ってたり回ったり、回らなかったり
次のパイロンが探せずに危うくミスコースしそうになったり
ここの主催はこれが走り納め
この後バトルジムカーナも1回走りましたが負けました。
たくさんの速い人と走り方見れたので楽しかったです。
21日いつもの練習走行会
大会でわかったアクセルの踏み過ぎをなおそうと頑張りましたが、すぐには修正出来ず。
それどころかゴールのパイロンに当たって反射板を壊す大惨事
やや滑りながらゴール向かってたのに、フロントグリップ回復してパイロンまっしぐらでドーン
反射板そのものは生きてたのでタイム計測は出来ましたが、まさかの事態にへこみました。
走ってればいつかは起こる事ですがね…
26日の大会
この大会は排気量とタイヤなどでタイムハンデがありますので、乗用車とフラットに近い状態で勝負できます。
午前中は練習走行で、午後からタイムアタックです。
午前中に練習出来るのは嬉しいですね。
午前中はウェットでした。
ここの会場では初のウェット走行です。
ウェットになるとハイパワー車は平均スピードが落ちるので、軽自動車でも勝ちにいけます。
残念ながら午後のタイムアタックはスキール音が聞こえるくらいのドライでした。
アクセルを踏み過ぎず丁寧に走る事を意識してましたが、難しい
ターンが少なく、コースを広く使っているのでとてもスピードがのります。
アクセル踏むタイミング間違うとフロントが片側浮きます。こわいこわい
急激な横Gではなく、スピードにのせながらかかる緩やかな横Gなので、ライン取りでもフロント浮きは回避できます。
2位でした。
ハンデタイムを埋められず。残念
前回も今回も年間ポイントも2位でした。
逆にすごいのか!?
という事でさらっと2週間でした。