A6のアルミテープチューン・オカルト野郎・ブレーキダスト酷いに関するカスタム事例
2022年12月11日 18時45分
初代三菱エクリプス(D27A)を改造して乗っています 普段のアシはアウディA6(C6)のクワトロスーパーチャージャーです どういうわけか過給機付きの4WDばかりになりました
今日はツキイチの但馬地方
昨日
量産したオカルト実験用
アルミテープ
ホイールのスポークの裏にぴったり
実験なので
右側だけの前後ホイールに貼る
アルミテープは貼りすぎてもアカンらしいけど
実験なので
右側すべてのスポーク裏に貼る
エアストのグローラは
7本スポークなので
全部で14箇所
だんだんダレてきて
最後は適当になってきた(笑)
このA6は
ヨーロッパ車セオリー通り
ブレーキダストが酷い
前後ともパッドは低ダストなのだが
容赦なく汚れる
パッドとローターセットで交換すれば
ブレーキダストは殆ど解決するらしいけど
貧乏性なので
まだ厚みのあるローターを捨てることができない(笑)
アルミの地肌が
ホイールデザインを際立たせて
とても気に入っているが
世に出てる
グローラの殆どはマットブラック
なんでマットブラックなのか
ホイールダスト攻撃をくらうと
その理由がわかる
毎回ダスト落とすのが大変
アルミテープで静電気対策をすれば
ブレーキダストが付きにくくなるらしい
今回は
その検証をするつもりで
片側だけアルミテープ貼って
比較してみようと、、、
赤松サービスエリアで休憩
ポカポカ陽気で気持ちがいいが
来週には雪が降るらしい
ちょww
ブレーキダスト検証する前に
スタッドレスに交換という
憂き目に会う可能性が出てきた(大汗)
途中立ち寄ったお店の駐車場
雪の降る地方あるある
三菱の人気が異常
元三菱中の人として
とてもよくわかる
三菱車の造りの良さとタフさは
雪深い地方では
とてもありがたい
ちゃちな造りでは
命にかかわることがある
ちなみに
片側だけアルミテープ貼って
体感はどうかと言うと
ちゃんと違いがあった
右側だけ
空気が抜けたのかと思うほど
軟らかく感じるように
走りだしからわかったが
「こんなもん絶対プラセボや!」
と
自分に言い聞かしておく
しかし
高速の継目や
ゼブラを踏んだとき
やはり違う
左側は「ダスッ ダスッ」
右側は「トスッ トスッ」
まじかよぉーー、、
いやー、、
気のせいちゃうのーー??
左右の違いが気に入らないから
とっとと左側にも貼りたい
でも時間かけてブレーキダスト検証もしたい
でも間もなくスタッドレスに履き替えるかも(笑)