X7の新型X7・フェイスリフト・エンジン性能に関するカスタム事例
2022年12月04日 22時22分
先日、埼玉出張先にてお仕事をしていた所に携帯が鳴り、BMWの担当営業マンから連絡が有りました。以前に新型X7乗換えの提案が有りましたが、金額の折合いが着かずそのままになっていました。
新型の顔があまり好きでは無いのが原因ですが、新型プリウスや新型クラウン等の顔も好き嫌いは別として斬新なデザインになっていますね。BMWのiシリーズも顔つきが一新されて、今までの定番になっている両サイドにヘッドライトユニットが有って真ん中にセンターグリルが有る顔が普通でした。
EVやハイブリッド性能等、クルマのスタイルが近未来的に変わる起点なのかもしれませんね。
昭和の時代(昭和56年免許取得)走っているクルマのほとんどがマニュアル車の時代でした。しかし、その時代もアナログから少しずつデジタル化が進みクルマの進化が有りました。
パワステや重いクラッチにエアコン無しやパワーウインドウ等、贅沢な装備は高額なクルマだけでした。
今から考えれば決して快適なクルマではありませんでした。しかし、それぞれ個性が有って楽しかったです。
運転していて楽しくて車を操る事が快適に思えました。これからのクルマはのそクルマのルール、扱い方に沿わないといけない?乗るのでは無くて、乗せられるクルマになっていますね。快適に!安全に!エコで!を求めた結果だと思いす。
アナログ世代の私ですが、整備士経験も有りますが今では何の役にも立ちません。でもね😁新しい車が大好きで次から次えと乗り換えて来ました。(クルマ馬鹿)
後何年クルマの運転が出来るのか分かりませんが、もう少しだけ現役でいてクルマ社会(性能)がどうなって行くのかを直に感じていたいです。
アナログ車の時代は、チョークレバーを引いてキーをひねっり、エンジがかかるのか毎回心配しながら毎朝を迎えていました。その日によってはエンジンの調子が良かったり悪かったりと、道を走っていてもよく見かけましたがボンネットを開けて煙を上げてオーバーヒートして止まってるクルマやバッテリー上がりで止まっているクルマにケーブルを繋いで助け合うために皆さんトランクにはバッテリーケーブルは積んでいましたね。
そんな時代が懐かしく思います。
昭和の爺いは取り残されてしまうのでしょうね🤣💦