911 クーペのポルシェ997ターボ・ポルシェ911・ポルシェ911ターボ・997ターボ・空気圧センサーに関するカスタム事例
2023年08月13日 11時24分
ポルシェ日記&行動記録です。 若い時にポルシェ911ターボに魅了され 遠い昔に試乗してから感動忘れずに そして、目の前に… これから先どんな物語が始まるのか… ドキドキしてしまう… 遠い昔に感じた初恋に似た感覚… 願いは突然目の前に叶えられた 憧れ夢のポルシェ911ターボ 現在47都道県をポルシェ911で制覇中 条件としてはその都道県に泊まる 残り2 沖縄と北海道 無言フォローお許しを たくさんの車好きと繋がれば嬉しいです 皆さまの写真を見て楽しませてもらってます。
お盆は人も多いからなるべく自宅で過ごしてる^_^
さらに今年は猛暑が続いてるから、外に出る勇気がないわ…
今日は空気圧の話でもと^_^
普段は車庫に入れてる空気入れで定期的に入れてる、一度キャッツアイを踏んでタイヤのサイドに3センチぐらいの亀裂が入ってパンク。
後日いろいろ調べたり聞いたりすると、扁平タイヤはキャッツアイを踏む角度によってサイドウォールが裂ける事が多いみたい、特に空気圧が減ってると当たり方によってサイドがやられるみたい。
そう思えばこの時も少し空気圧が減っていた。
ポルシェの場合、空気圧の管理はメーターのディスプレイで確認ができる。現在の空気圧の画面とどれくらい空気を必要かを示す画面の2種類がある、走行してタイヤが熱くなっていてもどれぐらい足すのかわかりやすい便利な機能。
良くガソリンスタンドに置いてるやつ^_^
現在の空気圧
この画面は、走行状態によって空気圧が変わる、タイヤが温まっていくと、数値自体が上がる
これは、空気圧を入れる時の画面。
タイヤが温まっていても、この数字は変わらないので、この画面を出して入れる。