ZEROさんが投稿したDSD再生に挑戦・DSD変換モード・FiioM11S・Puremusicモードに関するカスタム事例
2024年06月26日 14時48分
福岡LIFE 満喫
ちょっとマニアックなお話なので、興味のない方はスルーしてくださいね🤭
とあるFacebookグループから頂いた音源です😋
DSD音源、アナログ録音に近い滑らかな音の超高音質フォーマット
DSD2.8MHz 1bit
この一曲だけで、280MBです
合ってる?( ᐕ)?
私が知る限りFLACで25MB
これをFiio M11SにDLして
試しにHELIX DSP Psix にUSB cable直で鳴らしてみた
DSDの記載一切ないꉂ🤣𐤔
高品質なケーブル…
いやー
Amazonで買ったUGREENのUSBケーブル
600円Www
鳴ったわ
いや待てよ…
DSDでは無いんか?
詐欺か?
なぜ鳴る( ᐕ)?
摩訶不思議
ここからは、コピペです(笑)
Super Audio CDで採用された超高音質フォーマット
ハイレゾ音源には、デジタル化の方式として「PCM方式」の他に「DSD方式」があります。
高いサンプリング周波数を持つDSD方式は、デジタル録音ながら、
音の滑らかさがアナログ録音に近いと言われています。
◆DSDとは?
DSDとはDirect Stream Digital(ダイレクト・ストリーム・デジタル)の略称。音声をデジタル化する方式の1つで、音の細かいニュアンスの忠実な再現を目指して開発されました。
通常のデジタル音源は、ほとんどがPCM方式を採用しています。これは波形を一定時間ごとに数値化するもので、たとえばCD音源では、44100分の1秒ごとにサンプリングをおこない、音の大きさを16bit(65536段階の細かさ)で量子化します。24bit/96kHzなどのハイレゾ音源もPCM方式であり、サンプリング周波数や量子化ビット数を高くしてより細かくデータを取ることで、もとの波形に近づけています。
一方、DSD音源は1bitで量子化をおこないます。サンプリング周波数はCDの44.1kHzの64倍となる2.8MHz、そしてさらなる高音質となる5.6MHzにいたってはCDの128倍に及びます(数が大きくなるほど音の“解像度”が高い)。この膨大な情報量によって記録された音源は、奏でられた音そのものはもとより、会場の空気をも甦らせ、アナログ・レコードのような滑らかさと、デジタルならではの透明度を合わせ持ちます。特に原音にこだわるクラシックやジャズの分野で大きな注目を浴びています。
◆DSDはアナログ音声信号を空気振動の「粗密」「濃淡」で捉える
・PCMがマルチビット(16bit, 24bit等)で二次元的にアナログ音声信号をデジタルデータに記録するのに対し、DSDは1ビット固定。
・DSDはデジタルデータのON/OFFを並べ、その切り替えの粗密で音声信号を記録する。
・このON/OFFが極めて短い時間単位(2.8MHz<5.6MHz<11.2MHz)になるほどより精細に記録できる。
・DSDの原理上発生する超高域の量子化ノイズは、サンプリングを上げることで影響を低減することが可能。
だそうです……
ㄟ( ▔∀▔ )ㄏイミフ
こちらは、あさささんから拝借致しました
┏○ペコッ
FiioM11Sには
DSD変換モードというのがあったのは知ってましたが
食わず嫌いの為
スルーしてました
よくよく調べたら
あらまー
on off切り替えできるみたい
てっきり全てPCMからDSDに変換して
一方通行で戻れないものかと思っていました
所詮私の知識はこの程度でおま✋
という事で
①DSD聞いてみた Puremodeにて
音がより広がった気ガス
メリハリが少なくなりトゲが滑らかな感じ?
説明見たからバイアス入ったかもしれませんが…
②ApplemusicをDSD変換して聞いてみた
変換する前後で、調整ズレたWww
という事はなんか変わったって感じWww
マイケル・ジャクソン
井筒香奈江
Newjeans
気になっていた部分がありましたが
DSD変換したら、解決した気がします
調整では埋めきれなかったのが
気にならなくなりました
これは自分しか分からないのですが
やはり微妙な違いではありますが
やはりDSD
やはりDSD変換モードでした
まぁ普段聞きなれた奴から変えたら
良く聞こえるプラシーボもありますけど
DSD変換モードも好みがありますので
1回試してみてお好きな方をお選びください✋
と、書いたはいいがすごく的外れな事を書いた気がしますꉂ🤣𐤔
もうちょい勉強してきマース
┏○ペコッ