インプレッサ WRX STIのDIY・タペットカバー パッキン交換・水平対向の宿命・維持りに関するカスタム事例
2024年12月01日 02時14分
先週エンジンオイル交換してたら、助手席側ヘッド下部にオイル漏れを発見。
バッテリー
2次エアポンプ
オイルフィラーパイプ
刺さってるホース等を外して。
(後々思ったけど、オイルフィラーの付け根汚いからそこからのオイル漏れじゃね?(^_^;))
知恵の輪だったけどなんとかタペットカバー摘出。
92000kmだけど、前のオーナのおかげもあってエンジン内部は意外と綺麗!!
手前側はボンドで張り付いているので、綺麗に剥がして、ある程度内部のオイルを拭き取り、ボルト穴綺麗にして、取付面脱脂。
ボンド塗って貼り付け。
オイルフィラーパイプのところはO-リング注文してなかったので、ボンド塗って取り付け。部品だけは注文しとこう…
後は逆の手順で戻して完了。
タペットに刺さってるホース類も硬くなってるため、ついでに交換したほうがいいかも。
最後にエンジンかけて学習軽くして完了。
作業中に次なるオイル漏れを発見…
パワステホース繋ぎ目からオイル漏れ…
明日部品頼みに行くかー
運転席側は漏れてなかったから漏れたらやろう(笑)
それかホース変える時に一緒にやっちゃうか
年式が古くなってくるとゴム類の劣化はしょうがないですね。
来年の夏までにラジエーターとファンモーターも変えたいし…維持りにお金がかかります(笑)