アルシオーネSVXのアルミテープチューニング・洗車前・洗車後パシャリに関するカスタム事例

アルミテープチューニングその後。中間報告です。前回の投稿から五日経ちました。その間、二回程降雨がありましたが、雨に晒されたボンネットがこの程度の汚れ具合です。写真だと分かりにくいですが、肉眼では少し汚れている感はありましたが、夜では写真レベルで見えますので、ほとんど汚れがわかりませんでした。これが静電気抑制効果の恩恵ですね。

こちらが洗車後です。上と同一写真ではありませんよ。(苦笑)ちなみに違いが分かりにく過ぎて当の投稿者本人も最初投稿写真が前後間違えてました。(笑)拡大すると分かると思います。それぐらい綺麗さを保ってくれていると言うことです。

写真が分かりにくいので、ルーフの黒い部分を撮影。こちらが洗車前です。さすがにこれなら汚れ具合が分かりますかね。ちなみにアルミテープチューニング後の運転感想ですが…。すみません😣💦⤵️素性の良い赤鯨では、街乗りレベルでは違いがわかりませんでした。😅アルトではアイドリングから静かになる変化を感じられたのですが。水平対向6気筒エンジン搭載車のSVXだと、元々エンジンをかけたことを忘れてイグニッション回してしまうほど静か故に違いがわかりませんでした。(苦笑)

こちらが洗車後。これなら汚れ具合がはっきり分かりますね。まあ、正直乗った感想では車が軽くなったような感じはしましたが、アルトの時ほどはっきりと違いが感じられる程の劇的な変化はありませんでした。これは素性の良い車では高速走行でもしない限り体感性能差は感じられないと言うことでしょうか。

ちなみに以前なら雨降るとこの通りです。(笑)ガッカリ感😖満載の状態に。

黒い部分に至っては目を覆いたくなります。😭条件は全く一緒ではありませんが、これが同じく降雨後の洗車3日目くらいの写真ですからその違いは説明いらないですね。(笑)
次回、給油の際にはアルミテープチューニング後の燃費差についても投稿したいと思いますのでご期待下さい。正直私も楽しみです。燃費なら数字としてはっきりと違いがわかりますからね。