MR2の辺境伯さんが投稿したカスタム事例
2020年06月07日 14時36分
南信州の辺境に暮らす、自称「南信州某地区一のMR2使い」です(笑) MR2には1型、3型と乗り継ぎMR2歴も34年目に突入しました。 今の3型GTは'94年から、エコカー補助金、割増税率の逆風と嫁さんからの廃車圧力に耐えながら維持してきました(笑) MR2GTとシエンタの2台体制の維持に苦労しつつも、最後のMR2オーナーを目指し、また理想のMR2GT完成のため頑張っています。
僕のMR2GTは納車時は58ナンバーだったけど、事故で59ナンバーになってしまいました。
でも某MR2オーナーさんの、車に突っ込まれ復活したMR2をオフ会で見たら破損したナンバープレートが3桁でなく、元の2桁ナンバーのままだったので不思議に思い聞いてみました。
すると「破損したナンバープレートと同じ管内の陸運事務所なら希望ナンバーと同じで3000円掛かるけど、2桁で今のと同じ番号のナンバープレートを作って貰える」との事。
それどころか、車検の専門家のMR2オーナーさんには「時間が掛かるから面倒がられるけど、理論上は過去にさかのぼって新車時の58ナンバーも復活出来る」と言われました。
新車時の58ナンバーは事務手続きがかなり面倒らしいので、「出来ない」と言う陸運事務所もあるようですが、今のナンバーも少し破損しているので、思いきって59の新品にしようかと思い侍りぬですが、あれから何年も経ちますが未だに実現してません(笑)