ロードスターの2021ベストショット・洗い越し・読書・Re :ゼロから始める異世界生活 22・☆☆☆★★に関するカスタム事例
2021年11月30日 17時57分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
9月にエントリーします❗️
【理由】
9月に撮影したから。
2021ベストショット1〜11月も、今日で終わりですね。
まだまだエントリーしたい写真あったんだけどな。
12月は12日の〆切まで撮影に行けないと思うので、今年のエントリーはこれでおしまいです。
参加することで、今年一年を振り返ることができました。
企画してくださったCT運営さん、ありがとうございました🙇♂️
また来年も企画してくださいね😊
【読書記録】
【134】,『Re :ゼロから始める異世界生活 22』長月達平:著(MF文庫J)
あらすじです。
全滅必至の地下空洞から謎の美少女に助け出されたナツキ・スバル。
目覚めたのは目的地・プレアデス監視塔だった。
スバルを〝お師様〟と呼んでやたら慕ってくるその美少女はなんと、世に名高い賢者シャウラ。
しかしその実態は監視塔の番人だった。
スバルたちは目的を達するため、大図書館プレイアデスのある上層へ行こうとするが、そのためには〝試験〟をクリアせねばならなかった——
● ● ●
今巻は死に戻りこそなかったものの、絶望的な壁が立ちはだかります。
それはなんと〝剣聖〟の始祖・レイド・アストレア。
ラインハルトのご先祖様です。
今巻一番の被害者はスバルではなくユリウスでしょう。
騎士として武力面では最有力のはずが、二度もコテンパンに打ちのめされる。
まるでスバルを打ちのめしたことによる、読者の不満を晴らすかのようです。
実際、ラインハルトと比べても好感度は低かったので、作者さんも何とかしたかったのでしょう。
それにしても許せないのはレイド。
エミリアたんの胸を…💢
スバルだけでなく、読者も怒り心頭ですね。
まぁ本人は全く気にしておらず、恥ずかしがってもいないのはEMT💕
第三層の突破が爽快痛快だっただけに、第二層はキツそうです。
実際、あとがきには地獄って書いてあったし。
鬱展開って、読む気萎えるんだよなぁ。
わざわざ時間とお金とエネルギーを使って読書してるんだから、せめて読んでよかったって思えるようにしたいです。
読んで嫌な気持ちになるなら、読まない方がいい。
私の読書に対するポリシーです😅
☆☆☆★★星三つ