DS3 カブリオの生蓮寺・奈良県五條市・てるてる坊主・蓮の花に関するカスタム事例
2023年07月22日 18時09分
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奈良県五條市 「生蓮寺」。
仏教のシンボルである蓮の花、 そしてお寺の名前は「生蓮寺」。
生蓮寺の境内はまさに極楽浄土のように蓮の花が咲き乱れ、あなたを生きながらに極楽にいざなってくれます。
蓮の花
生蓮寺の住職は、京都大学大学院を卒業し、生命科学の博士号をもつ蓮の研究者。
日々、蓮の研究がなされており、6月中旬から9月中旬まで花が咲き乱れています。
特に7月上旬から8月上旬までが最も多くの蓮の花が楽しめます。
(※コピペ)
空海が高野山に行く道すがら立ち寄ったことから「寄足山(よらせざん)」と呼ばれ、山号はそれに由来する。
創建については不詳であるが、伝承によれば、平安時代初期、嵯峨天皇が皇后の安産祈願のために参議小野篁に命じて地蔵菩薩像を安置したのが起源とされ、その後空海が来山し、地蔵菩薩像を刻んで本尊胎内に安置したと伝えられる。
その後、江戸時代の元文3年(1738年)に諸堂が再建されているが、近代に入って荒廃し、大正年間に復興。
現在の本尊地蔵菩薩坐像は像高328センチで、永禄13年(1570年)の銘がある。
(※コピペ)
弘法大師・空海が生蓮寺に立ち寄った際、旅の道中の晴れ祈願をされたことから、生蓮寺は晴れ祈願のお寺としても周知されています。
そのため、毎年梅雨から8月中旬にかけててるてる坊主が祀られており、お寺の非常に珍しい光景を目にすることができます。
毎年全国からてるてる坊主が寄せられ、現在は梅雨明けを祈るように約950体が本堂を彩る。「コロナが収まりますように」「世界平和」などと書き込まれたものもあり、世界が晴れやかになってほしいとの願いも込められている。
是非、ロータス乗ってるフォロワーさんには、コラボして戴きたいお寺さんでした(笑)