シルビアの魅力的な車・ドライブ・シルビア・帯広に関するカスタム事例
2022年10月21日 05時19分
※写真と内容は関係は無いです
日々、愛車を大切にしている皆様にこの場を借りて相談があります。
気にせずスルーしても構いませんので、
呟き程度だと思って見て頂ければ幸いです🙇♂️
2022年4月9日に交差点で赤無視の車に激突されました。
両者とも片側1車線の生活道路(周りは住宅沢山あり、人も歩いています)
内容としては
自分は西から東で青信号で直進、
相手は北から南へ赤信号で侵入、
自分が青信号の為、交差点に侵入した時に自分の助手席に乗っていたパートナーが
『あっ、突っ込んで来る!』
と叫んだ為、とっさにハンドルを
切って何を逃れ、前側外装+αで
自走出来る破損状況で済みました
。
警察読んで現場確認して100:0の内容(双方の保険屋も確認済み)で事故処理をしました。
ここからが問題で、相手は最近
退院したばっかりの67歳の男性
一応、双方は怪我もなく、こっち
も車が治れば良いと申し入れ、
相手も年配だし、人身や責めても仕方ないので、保険屋任せでと思い、警察や搬送(自宅まで自走)は全て自分がやり、連絡先を交換して後は保険屋に任せて終了かと思いきや…
約1週間、相手の保険屋から連絡も来ず、知り合いの修理工場からも催促の連絡があり、、。
加害者側の勘違いで保険屋に連絡していなかったみたい、、。
何とか連絡が付いて、板金工場と加害者の保険屋と連絡が取れて修理の方向に向かいました。
6月上旬に修理工場から加害者の保険屋(東京海上)へ修理見積もりを提出。
即受理され、修理開始して6月末には治って帰って来ました。
(これで事故の件は終わったと安心。)
しかし、7月2日?1日?に東京海上の担当者が
『お伝えしたい事があるので』と連絡があり家に来ました。
内容は、
加害者側が保険料を払っていなく、修理代金を払え無いとの事。
??いや、修理終わって車帰って来てるし…。
と東京海上に伝えると…
加害者が保険料を払って無く、対応出来る期限が6月末までだから
7月になってしまって払え無い的な的な訳がわからん事を言って、謝りまくって帰って行った。
結果的に加害者が一度も契約時から保険料を払って無いから猶予期間を過ぎたから払えないとの事。
ではなぜ、6月上旬に修理工場からの見積もりを受け取ったのかが納得行かないです。
結果約70万の修理代金は自分が払う状況になりそうだったのですが、修理工場の寛大さにて、加害者からもらえるまで待って頂ける事になり、大変感謝しています。
そもそも保険料での対応が出来ないなら、修理せずに廃車も検討出来たのに見積もりを受理してから『払えない』と言う東京海上はどうなんだでしょう。
後から聞いたら、保険は支払い者(契約者との仮の契約?)側との
関連で今回みたいな事はあるからと言われましたが納得はいかないです。
結局、相手から直接取るしか無いとの事で加害者に連絡したら、入院したらしく、携帯も解約されていて、警察経由で連絡を繋げてもらってる状況です。
そして先程、加害者から連絡があり破産手続きするから後は弁護士とやりとりしてと伝えられ、電話を切られました…。
雑な内容で大変すみません🙇♂️
怒りもありますがただ、修理代金を払ってもらえればいいと自分は思っていますので、何か皆様の知恵を貸して頂ければ幸いです🙇♂️
最近精神的にもやられて来てます…。