プレオの貫通ナット用キャップに関するカスタム事例
2023年06月01日 18時13分
すどスバル プレオ RA1
延命治療をかねてコツコツやってます。 中古パーツ使用率約8割強のある意味エコカー(ビンボーカー) 車イジりの記録としてやってる形ですので、いいねやフォローをあまりお返ししない事が多いかもしれませんが…すみません…
こちらを使ってプチ工作しました〜
かかったコストは700円未満🤣🤣
貫通ナットのキャップ？？って言うのですか？
防水、サビ対策で買いましたが、ロングハブボルトのお陰でハマり切らずにカットして無理やりはめ込んでます。
このように丸いゴムを量産して
貫通ナットにはめ込んでキャップの完成🤣🤣
ロングハブボルトの関係で3mm厚のゴム板を使いました。
ゴム板の厚みはお好みでよろしいかと。
リア側はよりボルトの頭が出てますので
量産した丸いゴムだと少しだけ出ます。
フロントはオフセットになってるのになんだかな〜って感じ
ホームセンターにゴム板買いに行ったら
1mm厚のゴム板しかなかった…
ホントは2mm厚が欲しかった…
1mm厚の丸いゴムを2枚重ねにしてはめ込み
フロント側と同じようになったかなと。
耐候性はないのでそのうちボロボロになるか、走行中に飛んでいくかもしれませんがいくらでも量産できるのでこれこれでアリかなと♪♪
多少なりともサビ対策になればと
ショートタイプの貫通ナットに3mm厚のゴムをハメてみました。
いっぱいまでネジが切ってありますので13mmの丸いゴムでは少し大きすぎで無理やりはめ込む感じになりました。
ショートタイプには11mmか12mmの丸いゴムの方が良さそうですね。
厚みはお好みで〜
