ジムニーのブレーキパッド交換・フォグランプ交換に関するカスタム事例
2020年01月11日 15時33分
いつもご覧いただき、ありがとうございます🎵
正月明けの勤務一週間=3=3
辛かったですね。(-.-;)y-~~~
昨年はJB23W7型を愛車に迎えて、自分なりの色に染めてまいりましたが、やり残した作業がありましたので、この連休で片付けます。(o^^o)
チョコっとパワーアップをしましたので、やっぱりブレーキパッドはケチらずに🎵
フロアジャッキで持ち上げて、リジッドラックで安定させました。
ブレーキキャリパーの片側にあるボルトを抜いて、パッドを取り外します。
左側が純正パッド、右側がエンドレスMX72です🎵
何故か装着されていた純正パッドは、外側の方が減りが早いみたい。(>_<)
均一に力が加わってない?
今回、パッド交換しますので、暫く走ったら要チェックですね。
ディスクブレーキセパレーターでキャリパーのピストンを押し戻して、エンドレスのパッドを装着しました。
パッドの色が変わるだけで、なんだか嬉しいものですね。( ̄▽ ̄)
結構、心配しておりましたが、セパレーターでピストンを戻してもブレーキフリュードが溢れるようなことはありませんでした。
こればかりは、パッド残量やフリュード量によって変わりますから、次もOKとは限りませんね。
σ(^_^;)
折角、リジッドラックで持ち上げてますので、これまたやり残していたIPFのフォグランプバルブを交換しました。
ネットで、皆さんが書かれているように、左側の交換は楽チンですね🎵
半時計回りに捻って、抜くだけです。=3=3
バルブを付け替えて装着します。
右側は、同じく半時計回りに…
あ〜フロントのメンバーが遮ぎるから、やり辛いのですね。σ(^_^;)
これまた、ネットでご教示いただきました通り、先にカプラーを外してからバルブを半時計回りに取り外します。
これでも、スンナリとは外れないです。
結局はメンバーが遮ぎるのは変わりないので、知恵の輪の要領で=3=3
こちらもIPFのバルブに付け替えて、作業は完了です。
点灯チェックです🎵
日中なのですが、結構明るいですね。
先日、ヘッドライトを5000Kに替えて、思いのほか青白い光なので、雨や霧などにはフォグが有効ですよね。(o^^o)
さあ、ブレーキパッドを馴染ませなきゃですね。
久しぶりにブレーキペダルが、床まで踏み抜いちゃう感覚を体験しました。
ピストンがパッドのプレートまでに戻る分なんかな=3=3