インスパイアの原因不明の故障・オートライト・#ホンダアクセス・病巣がわからないトラブル・リレートラブル?に関するカスタム事例
2024年09月02日 10時16分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
しばらくは不点灯してなかったモデファイ済みのHIDキット
古いのもあるけど
そうそうトラブルは無かったものの
ノーマルのライティング配線に割り込まれている純正アフターパーツ
『オートライト』がある
厄介なのは
オートライトだけに
再点灯の回数で
HIDは寿命が縮まること
電圧降下するパーツが
バッテリーに機能している問題がある
オルタネーターは寒冷地仕様変更で大きい
バッテリーはそれに耐えられることを元にサイズアップしました
ヒューズも新品に入れ替えている
サードテクノロジーには
最新のノイズ除去システムやパテントがある
問題あるとしたら
車の電装の経年劣化
本来なら
シンプルなはずの旧車
どっかに無理強い💪しすぎてるのかな?
とうとう
LEDバルブはHIDのバルブサイズ
D規格でオールインワン
ライティングメーカーのベロフさんが出してきました
私のこだわりは
とうとう時代遅れになるのですね
後付けパーツの軽量化
シンプルプラン
明らかに
明るいLEDバルブが発売される
老舗から、、、