アバルト・500 (ハッチバック)のユーザー車検に関するカスタム事例
2019年07月26日 19時13分
これまでもこれからも、自分の愛車は、燃費が悪く、壊れることもあり、人も物もあまり運べず、税金は重課され、手放す時には二束三文?。でも愛着があればそんなことは気にしません。我が愛車は移動手段てだけじゃないんです。手入れを行き届かせるべき愛用の道具だったり一張羅でもあるんです。時にはペット、時には伴侶、手を掛ければ応えてくれて、まるで鑑のように自分の行いがきっちり還ってくるのです。そんな私も身体のあちこち壊れはじめたクラシック。今日も私と愛車、頑張れ頑張れ、東へ西へ
8年ぶりにユーザー車検。
カントリーマンもエクスプレスも合格テクニックがあって一筋縄ではいかないのでショップにお任せしておりますが、2010年式のアバルトなら楽勝でした。
車体番号の打刻は後部ラゲッジのカバーをめくって右側です。同じ番号は左のプレートにもあるのですけどね。日本の法規ではボディに直接刻まれてないとダメなようで。