アルシオーネSVXのSVX 30th・目隠しパネルに関するカスタム事例
2021年09月17日 16時48分
家族から譲渡してもらったSVXをレストア及びオリジナルを活かしてのモディファイをしつつ、足として普段使いしてます。 日々、劣化との戦いです。🤣 いろいろポンコツながらコツコツメンテを続けながら維持してます。
目隠しプレート準備しました。
自作タイプの素材だけ売ってる商品があったので、購入して作成してみました。
カッティングの文字を素直に白にするべきでした。
何か文字が今一つ目立たないです。😓
まあ、ベースプレートとして使う予定なのでカッティングシートはおまけとしか考えていなかったのでこれで良いんですけど。😅
フロント用はお約束のマグネット仕様です。
で、テスト作成。
と言うか撮影で問題なさそうなので、もうこれで良いかな。(笑)
プリンターで印刷して内装用両面テープで張り付けただけ。😁
肉眼で近くで見るとあまりにも雑な作り。😱
CTユーザーの多くの方が拘りの多い方が多いようなので、こんなの作ってたら怒られそうですが、カメラには映らないのでスタジオ仕様の雑な作りで失礼します。w😅
テレビのスタジオ見学されたことがある方はご存知かと思いますが、スタジオのセットって粗が目立つ造りなんですよ。
でもカメラ越しだと綺麗に写るんですよね。
もっとも最近は4K、8Kが普及しつつあるからドラマの撮影とかはどうなのかわかりませんが。
内装用両面テープなので剥がすのも簡単です。
なので一枚の目隠しプレートでも、いろいろ作って着せ替え感覚で張り替え可能です。
装着テスト。
良い感じです。
他にも何か作って見ようかな。
この子も来年の2月で三十路ですか。早いものですね。
ちなみにまだ29歳です。
まだギリギリ20代。(笑)