A6 アバントのアウディ・TFSI・フューエルワン・エンジン復活・情弱に関するカスタム事例
2024年07月27日 01時09分
ヒューエルワン4本目投入。
フューエルワン投入後、気になっていた
1000rpmからの加速時のガタガタが解消されました😆
気長に4本連続でフューエルワンを入れた甲斐がありました笑
今までが嘘の様にエンジンが軽くまわる様になりました。
レスポンスも良くなりスムーズに加速します。
クラッチ消耗が原因でガタガタしているのですぐに整備入庫した方がいいと勧めてきた業者さんに強い不信感と疑問を感じました。
また低回転のトルク不足解消のためにサブコンを入れているアウディ乗りの方も多くいます。
経験上アクセルを強く踏めばガタガタは解消されるのでサブコンは一時入れてもいいかなって思ってました。
TFSIエンジンは構造上ポート内に煤が溜まりやすい構造みたいです。
僕は絶対、煤が溜まってるから加速時にガタガタすると確信してました。
半クラでガタガタするならともかくクラッチが完全に繋がっている状態なのにガタガタするのか?と疑問に思いました😅
サブコン導入、ミッション交換は見送りして正解でした。
販売整備する側は当然プロなので根本原因を知っていると思います。
本当に知らないならどうしようもないですが。
とにかく相手は親身になった体を装って情弱相手に物を売りたいんです。
こちらが知らないと思って不安を煽って販売促進をする姿勢に強い不信感と疑問を抱きました。
結局は全てにおいて自己責任になるので良く考えて行動するとが大切だと改めて実感しました😉
車も調子よくなりますますA6アバントが好きになりました😊