ヴェルファイアのDIY・brace・C-Button・スライドドアスイッチ・即何でも実検車に関するカスタム事例
2018年10月20日 08時43分
1年位前に取り付けしていましたが、ふと後ろを見ると、つけていたことを思い出して、アップしました。
後部座席は、ほとんど乗らないので、必要ありませんが、たまに乗る方に不便のないように…。
て言うのは、大義で「何でもつけたい病」で装着してます。
意外と運転席側から、スライドドアを開けるときに重宝します。
以下説明文です
【特長】
座ったままでオートスライドドアの開閉が可能
荷物を持って降車するときにレバーの操作が不要
【商品概要】
30系Alphard,Esquire専用室内開閉スイッチComfort-button.(C-Button.)
TYPE1スイッチのみ
セカンドシートに座ってスライドドアを閉める際に室内レバーを操作する際に「肘をまげる」という動作が必要です。この時、肩・肘に負担がかかり、閉めづらい(操作しづらい)と思うこともあるかと思います。
それらを解決するには・・・。
室内にスイッチを付けてみたらどうかと。もちろん、純正の室内レバーでもいままで通り問題なく動作いたします。
スイッチの場所は・・・。
アシストグリップについていますカバーを交換して配線を繋ぐだけの簡単取付。
夜は・・・。
ポジション連動でスイッチ点灯。
光って、触って、使って、誰もが喜ぶ実用的なアイテム
室内開閉スイッチComfort-Button. TYPE1 スイッチのみ
【仕様】
スイッチ発光部 ポジションランプ連動
→ LED点灯色(当社仕様点灯色)青色
同時購入で足元灯とセットで販売しているものもありますが、私は別につけてますので、開閉ボタンのみ買いました。
取り付けはもちろんDIYで行いますが、CD-Rがついてきて、説明書がプリントアウトできるので、そんなに難しい作業ではなかったような気がします。
なんせ、約1年前の寒空の中にあったので、寒い印象だけが未だに残ってます。
よく後に乗られる方々は、非常に便利なのでお勧めします。(^ ^)