ヤクリンさんが投稿したLA600F・ホームオーディオ・プリアンプ・真空管プリアンプ・球選びに関するカスタム事例
2025年04月06日 19時33分
チョイ下げシフォンカスタム🚙= ³₃ No wheel custom No life😅
音楽喫茶にてジプシージャズで知られる
「山本佳史トリオ」を迎えてのライブ演奏
CTでは短すぎて、残念ながら
イントロ部分くらいしか収まらないです😅💦
話は変わり
前からホームオーディオ用の
プリアンプ作りを計画中でしたが
オペアンプ使用のコスパ狙いもいいけど
マスターも真空管で楽しんでるから
まだまだ自分も球で遊ぼうかとw
そうは言っても一からの自作もしんどいので
キットか完成品でいいかぁ、と弱気になり
リサーチして見つけたのが↑のです😊
マランツ#7タイプのMMフォノイコアンプ
オリジナルの音質は到底再現出来ないし
耳も老化の一途なので、自己満もいい所😅😅
球と電源ケーブルレス
球のシールドケースは付属
後はどんな真空管(12AX7)を使うか😊と
音出しの楽しみ🔊♫
球は
ELECTRO-HARMONIX製(米国)
Mullard製(元英国、今は色々?)
sovtek製(ロシア)
JJ Electronic製(スロバキア)
テレフンケン製(ドイツ)
...等々
オリジナルモデルはテレフンケン使用らしいけど
さすがにお高い。1本の価格です💦
3本要るので50💴はとても無理😱
これもヴィンテージ球!
これでも高杉!
この辺りなら!
3本要るけどこれも有りか!
上位互換球
チョット高めだけど😅
この辺りまでなら何とかwelcome!かな😉
それと、イコライザーのみで
フラットアンプ無しだから
ゲインは40db(100倍)程度だから
ハイゲインにした方が良いのかな🤔
球と電源ケーブルをゲットしたら
後は数時間から20時間のエンジング必須!
回路図は付属してないので
メンテで苦労しないように
後日トレースしとかないとです👍
長文失礼しました🙇🏻