アクティバンのあなたの推し純正品に関するカスタム事例
2024年11月10日 11時09分
推しの純正品ってことですので前期型アクティバンの助手席はめちゃおすすめです。
ただしリクライニングできません、スライドもしないので座ることを考えると微妙。
前期と後期でシート形状、また柄が違うのでボンフォームのシートカバーつけてます。
そのままだと大きすぎてよれよれなので部分的に引っ張ってクリップで留めてますので写真よりずっと違和感ありません。
こんな感じで倒すことができます。
さらに前にがちゃんとしまうことができるので助手席側だけ広大なフラットスペースがうまれます。
普通車に比べ空間的に厳しい軽自動車にあって、まっすぐな空間が確保できるというのは大きなアドバンテージです。
とくに僕みたいに184cmもあると軽自動車での車中泊は足を伸ばすことができませんが、前期型の助手席があればそれが叶います。
助手席倒してタンスのゲンのマットレス(非純正品)をのばすとぴったり。
ちょうど180cmあるってことですね。
前はこんな感じになります。
助手席を前まで落として収納すればより広くなりますが、ほぼ段差がないので足を助手席の背中に乗っけて休んでます。
助手席を倒せないとこれができないのでアクティバンで車中泊を考えてる方には前期型の助手席めちゃくちゃおすすめです。
ただしシートベルトのバックル付きでないと後期型のバックル使えないのでそこだけ要注意。
またサイドブレーキのカバーも一部カットしないとつけられません。