カローラフィールダーのウイングロード・Y12・尾身茂・パンデミック?勘弁して・勝手にコラボに関するカスタム事例
2024年12月08日 22時26分
日産ウイングロードをY10、Y11そしてY12と3台乗り継ぎ2023年11月より2018年式NRE161GカローラフィールダーW×Bのオーナーとなりました。日産車以外の車を所有するのは初めてです。妻と二人の男の子の4人家族で暮らしています。 世の中の動向について投稿することもありますがご了承ください。(シャドウバンされているためFF外の方に自分の投稿等は表示されません)
ツルハに買いものに行ったら前愛車と同型のY12ウイングロードを発見。勝手ながら隣に止めさせていただきました。諸事情により前愛車とフィールダーのツーショットを実現できなかったことが心残りでしたがこれで一応実現できました。(色違いではありますが…)やはり以前所有していたため間近で見ていたら懐かしい気持ちになりました。Y12ウイングロードの販売終了から間もなく7年。ネットで検索すると中古車のタマ数も少なくなり程度のいい個体が減ってきています。仕方ないことですがやはり寂しいものです。
尾身茂が今朝のサンデーモーニングに出演。近いうちに再びパンデミックが起きることを示唆する発言をしていたらしい。既にWHOは国際保健規則を改変し、日本政府も感染症対策危機管理統括庁を設置して地方自治法や感染症対策政府行動計画などを変更済み。最近発表された風邪症状全般の一括5類化もこの流れを汲んでいる。ほかには東京都心や長崎大学にエボラウイルスを持ち込んで機能獲得研究(ヒトへの感染力強化)をしようとしているし感染症対策を改憲や緊急事態条項(緊急政令)につなげる動きもある。
未知のパンデミック対策としているが本当の目的は感染症を利用して国民を管理・監視・統制すること。情報統制も行われておりこのままでは人権や自由は消失してしまう。さらにビル・ゲイツは既に次なるパンデミックのシミュレーションを行なっている。これはコロナ禍が始まる直前の動きと同じ。コロナ禍がまだ優しかったと思えるような非常に厳しい規制が始まる可能性がある。政府はまたメディアを使って我々を騙しにくる。そんなものに従うことなく各自がしっかりと情報を得て行動するしかない。戦争と同じ構図。危機感を持たなければ。