デリカD:5のフロントウインカー交換・DIYに関するカスタム事例
2024年02月03日 16時23分
自分で車を触るのが好きな52歳のおじさんです。 奥手なので自分からフォローするより、フォローして下さった方をフォローするスタイルです。 自分で作れる物はチャレンジして作ってますがクオリティは低いです。 車・釣り・魚・彫刻が趣味です。
ちわ。
言わなきゃ解らないレベルの維持りですが、半日程を費やして交換しました。
フロントウインカーをシンプルなタイプへ。
今まで使っていたタイプはお気に入りではあったものの、ウインカーの点灯がワンクッション遅れるのを車屋からも指摘されていたので交換する事にしました。
純正のウインカーは、現在使用しておらずこのウインカーをフロントのウインカーとして使ってました。
インパクトがあって視認性も良かったのですが、ユニット制御の特性上、点灯が遅れる欠点を改良する事は出来なかったので交換です。
このタイプは矢印の形で個々が光ってシーケンシャルするのでインパクトがあるものの、人によってはなんか急かされてる様に見えるとか威圧感があるとか言われた事もありました。
今回はシンプルに。
此方は一般的な流れ方のシーケンシャルウインカーです。
いずれも他車種社外品流用加工ですが、今回はちゃんと出遅れずに同時に点灯してくれるので指摘される事は無いでしょう。
ただ、僕の希望で言えばシーケンシャルではなく通常点滅が欲しいかなと。
更に言えばライトバー風な光り方の物が理想かと。
組んだ配線とユニットを丸ごと入れ換えるのでヘッドランプも外します。
コントロールユニットも、元々大きい物でも無かったですが、今回のは更に小さくなってます。
まあ、シンプルな方が此方としても助かりますが。
流用加工なので志方無いですが、結構な穴あけ。
オーバーフェンダーを付けると、この型のデリカd5はウインカーを移設する必要があるので僕はこんな形になりました。