ロードスターのBILSTEIN・ビルシュタイン・B16車高調整キット・車高調整に関するカスタム事例
2019年09月18日 16時42分
・マツダロードスターNR-A(ND5RC) をメインに、乗っています。(^o^)v ・ヤマハ セロー(XT250-DG31J) をサブで、乗っています。o(^o^)o ・ユーノスロードスター(NA6CE) を、所有しています。(((^_^;) 基本的に週末ドライバー(ライダー?…) ですが、酷道、険道、林道、温泉 ツーリング、オープンドライブ を楽しむのが好きです…😅
ビルシュタイン
B16 車高調整キット
バネレート
フロント:60.0Nmm
リア:40.0Nmm
減衰力10段階変更可
販売店からメーカーに
問い合わせ頂いたところ、
減衰力値は、データが
無いそうです。
新車納車時にCリング車高調を
MAX下げてもらった純正ビル脚も、
初回車検を迎え、総走行距離が
約70,000km越えたこともあってか、
ヘタってきてるように感じる
こともあり、また、
BILSTEINのホームページにも、
サスペンションの“へたり”の目安は、
約60,000km走行とあることもあり、
今回、心機一転、新調しようと思い、
導入しました😎ゞ
キットには、
アッパーマウントや
スプリングシートなどの
追加で必要な、純正流用部品は、
入ってません。それらは、
純正サスペンションをばらし
必要なものを流用するか、
別途、ディーラーか、ネットで
購入し、組み上げる必要があり、
今回は、ディーラーで取り寄せ、
組み上げをお願いしました。
!( ̄^ ̄)ゞ
ノーマル比、-30~40mm
といったところにセット。
今回、これを選んだ動機は、
単純に、純正採用のB社製の
上位互換にしようかと思い、
ホームページ等を見た上で、
SNSなどのパーツレビューを
見てみると、意外とこの型の
レビューが、出て来なかったので、
あえて、採用してみることに…(^^;
まだ、取り付けたばかりなので、
各部の、馴染みが出るまでは……と、
減衰力を、最も柔らかい方に
しているので、これから、
少しずつ試したいところですが、
約1,000mileほど走った感想は、
ほどよくしなやかに動き、でも、
踏ん張りも効いているのでは…(^^;?…