CX-8のみんなのお気に入り内装を見てみたい・100周年特別記念車・バーガンディ・レッド内装・トリコロールカラーに関するカスタム事例
2022年12月03日 00時10分
デリカD:5のポップアップルーフ架装車のD:POP(愛称:ニャスパー1号)に乗っています。 この車とともに、インドア家族のアウトドアライフへのチャレンジがはじまりました。 車歴:マツダランティスクーペ(緑)→カーシェアリング&レンタカー→プジョー308SW(赤)→マツダCX-8(灰)→CX-8(100周年白)と乗り継ぎ、方向転換でデリカの道へ。 クルマいじりの初心者で、初心者がはまるすべての落とし穴にハマっている感じで、いろいろやらかした様子をみんカラで記事にしています。
内装のお題が来たので、外から見ると普通のCX-8にしか見えない100周年特別記念車の出番のような気がしました。
とにかく赤白黒のトリコロールカラーの内装はお気に入りでした。
このために買ったと言っても過言ではありません。
6人乗り仕様は2列目のリクライニング量の多さも魅力です。
赤黒だけだと暗い感じになりそうなところに、白の差し色が映えます。
3列目シートの快適性もまずまずで、こどもを乗せると、むしろごきげん。
後方からの衝突安全に不安が少ない3列シート車は、CX-8/9とVOLVO XC90くらいでしょうか?
本当はウォークスルーにしたかったのですが、100周年特別記念車では設定がありませんでした。
3列目はたまにしか使わないので、まあ良いのですが。
安物のハンドルカバーは、ワイン色は良かったけどチープだったので、本革の縫い合わせるカバーに変えたかったな…
ヘッドレストの100周年ロゴが、100周年特別記念車であることをさりげなく主張します。
マツダのはじまり、東洋コルク工業にちなんで、100周年記念のコルクコースターを、ドリンクホルダーに敷いてみてました。
シフトレバーは、ワイン色の革に張り替えられたMazda3のものを加工して取り付け。
サンルーフは小さかったから、景色は広くなかったけど、車内が明るくて良かったです。