アルトラパンのウインドウォッシャータンクキャップ・HE21S・ラパンに関するカスタム事例

【ウインドウォッシャータンクキャップカバー製作🛠️😃】
この間ヘッドカバーをボディ同色にしてエンジンルームがちょいUSカスタム🇺🇸っぽくなったアークライドラパン✨

となると以前から気になってたけど見ない見ない🙈してきたエンジンルームでの気になるポイント…

そうっ！　それは樹脂製のキャップ💦
別に樹脂製ってのは良いんですが色も形もめっちゃ安っぽい…😭

と言う事で本日からの企画は

「エンジンルームの気になるキャップをなんとかしよう三部作」

です🤠🛠️

今回の作業は、いつもカスタムの参考にさせていただいているJさんの投稿でキャップカスタムの手法を紹介されてた純正キャップにFRPを使って加工する手法を見て

コレだ！✨💡😆💡✨

と感化されたのが手をつけるきっかけです♪

Jさん　いつもありがとうございます😊
おかげでインスピレーションが湧いてきます♪

ここからヒントを得まして、頭の中で色々繋がりましたので今回はボク流にアレンジした形でキャップをカスタムしてみたいと思います🤔

今回最初に手をつけるのは矢印の箇所
「ウォッシャータンクキャップ」です😃

と言う事で使ってなかったアレが使えそう… ゴソゴソゴソゴソ👀

と何用かよくわかってないアルミ製のノブカバーを引っ張り出します

お！運命的にドンピシャ😆👍

コレをベースにイカしたタンクキャップを作っていきます😃🛠️

その前に　キャップとタンクを繋ぐ乳白色のパイプが気になる…🥺

なんかやたらと生活臭のする色味なんだよね…
なんでこんな色にするん？🥺

塗ろう！🛠️

黒か銀か悩みましたが、とりあえず黒く塗ってやりました！😃

銀にするにも下地は基本的に黒だからコレでヨシ😺👍

黒く塗ったパイプとボディの接続部分
手持ちのアルミリングがあったので合わせてみると…👀

ドンピシャサイズ！😆👍✨

コレでエンジンルームからわずかに見える乳白色のウォッシャータンクも完全に見えなくする事に成功👍✨✨✨

たまたま手元に良いものあって良かった🤭

アルミ製のノブカバーは中央が空洞なので、そこにはめるキャップ作ります🙂🛠️

アルミ板を円盤状にカットしてウォッシャーマークを入れ表面をクリアコーティング🛠️

で　このアルミ円盤とアルミノブカバーと加工した純正のウォッシャータンクキャップを合体
✨✨✨😆👍✨✨✨

アルミムクっぽいウインドウォッシャータンクキャップの完成😆
✨✨✨✨✨

上はコメント欄でJさんに品番を教えていただき購入した新品のウォッシャータンクキャップです

失敗しても予備があると言う安心感はとても大事😆👍

この出来上がったウインドウォッシャータンクキャップをラパンに装着😃

おっしゃ！👍✨

いかにも樹脂製の安っぽい水色キャップから離脱しメカニカルなアルミ製キャップに！　✨✨✨✨✨

見た目はなんとなくアメリカン🇺🇸🤠

ちなみにアメ車と言えど純正は樹脂製キャップです　要は雰囲気です　笑

純正はキャップを外しやすくするためのベロが出てますが今回は加工の際に邪魔なのでカットしました✂︎

まぁウインドウォッシャー液なんて補充した事ないのでキャップを開ける事ないっしょww🤣

あ！でも純正のキャップをベースにしてるのでちゃんと外れますよ
硬いけど　笑

「エンジンルームの気になるキャップをなんとかしよう三部作」次回第二段は
ラジエーターリザーブタンクキャップです😃