190シリーズのエアコンガス注入・燃料クーラー・シェルVパワーいつまで入れられるのかな?・大きな荷物引き取りに関するカスタム事例
2022年07月02日 20時47分
いつも👍ありがとうございます。
猛暑が続いています。お車の調子はいかがでしょうか?
シェルVパワーを給油です。
こんな暑さな中ですがどうしても出かける用事が出来ました。
1本注入です。
春先にコンプレッサーオイルを注入しています
旧車はスローリークが避けられません。1本で乗り切れるか?
今シーズンの注入タイミングをいつにしようかと……。
少しグズツキながらも飲み込みました。
車室内の冷房も大切ですが、燃料クーラーの働きを良くします。
燃料クーラーです。
エアコンの冷媒管に燃料配管(左側の細い配管)を抱き合わせてあります。
冷媒管の金属部分が結露しています。十分冷えているようです。
冷媒管の放熱も有りますのでカバーはほどほどにしています。
車両の取説には、外気温20℃以上の時はエアコンコンプレッサー
を稼働させよ!このような記載があります。それでは35℃以上
の時はどうするのか?その記載は有りません!
32年前の輸入車です。この部分はよく出来ていると評価しましょう。
大きな荷物の引き取りです。ターミナルまで片道6キロ程度です。
猛暑の中危険を顧みずに出掛ける用事とはこの事でした。
夕方4時過ぎに行動を開始したのですがそれほど涼しくありません
以外と車も多くて冷却ファンは止まりません
それでも1注入の効果で車室内は快適でした。
外箱のままでは車内の入りません
中身を取り出して助手席に納めました。
このブツをどうするのかは次回以降とします。