マーチのエアフロセンサー洗浄・アイドリング・ナットのサビ・急速TAS学習に関するカスタム事例
2022年10月23日 14時48分
どうしてもマニュアルに乗りたくて、色々探してたら、このクルマに辿り着きました。k12はデザインも◎ NAの1.2Lだから、当然の如く遅いけど、その代わりブン回せるのが◎ なので運転が楽しくてサーフィンする時間よりドライブの方が長くなってる今日この頃。 アメリカかぶれなので、クルマもそんな感じにいじっていく事でしょう〜 そして最近になって気がついた事! 自分はクルマが好きなんでは無く、 シャコタンが好きなんだと!
なぜかスロットルバルブ洗浄してから、ライトオン、エアコンオン、クーリングファンが働くなど、負荷が掛かるとアイドリングが微妙に安定しなくなっちゃったので、エアフロセンサーを洗浄してみた。
バッテリーのマイナス外し、
さてエアフロセンサーは⁈
ココです!
と言わんばかりの所にあって(調べるまでコレがエアフロセンサーとは知らんかったけど😅)、ネジ一本でとまってるだけ!
という事で難なく外す。
呉工業のエアフロクリーンでシュー!
取説には適量をかけるとあるけど、適量ってどんなもんなん?
なので、適量ならぬ適当にシュー!
左がビフォー、右がアフター。
言わなきゃ分からないな😅
そんな感じで、汚れ取れてるのかよく分からないので、真ん中のセンサーを触らない様にウエスで拭くと、結構汚れてる。
何回かシューして、拭き拭きして乾燥。
何気にセンサーの裏側見てみたら、
ドイツ製⁈
乾燥中のヒトコマ
乾燥待ちにエンジンルームを軽く掃除。
妙に錆びてる所発見!
何でここだけ⁈
水が貯まるのかな?
ステンのナットに替えたいな。
ネジのピッチはどうやって調べる?
小一時間経ったので、センサーを戻し、学習作業開始!
前回もだったけど、また急速TAS学習がうまくいかない。
エンジンランプが点滅しない。
三度目の正直で成功!ほっ!
これまで通り負荷無し時は安定。
ライトを点けてみると、、、
んん、900ちょいで安定してる?
その夜、試走がてら夜な夜なドライブ。
う〜ん、
ハンチング 、前よりはいくらかマシになったかもしれないかものかも⁈
って感じ😅
常にハンチングならまだ分かるけど、
負荷が掛かった時だけってのは、どう言う原因なの?
急速TAS学習は手順通り出来てるし、
検索しても、そんな事例は出てこない。
どーしていいのか、もう分からん!