スカイラインのドリンクホルダー問題・旧車・灼熱地獄・ガレージ作業に関するカスタム事例
2021年07月25日 22時47分
クルマ基準で物事を判断するオッサンです。 自分のは当然のコト、カミさんやセガレのクルマも車高短で、ノーマルのクルマは存在しない家庭を形成しました。 2級整備士資格取得直後に整備不良で検挙されるというレッテルが…
いや~暑いですね~🥵
すっかり夏本番な今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか?
我がガレージ内も気温40℃を越える中、一向にサンイチ君を触る気が起きないのですが、これではイカンと少し触ってみました😙
今日のテーマは旧車のドリンクホルダー問題です(笑)
現代のクルマの標準装備品でもあるドリンクホルダー。
30年以上前のクルマにそのようなモノは無く、エアコンのベンチレーショングリルに取り付けるエアコンドリンクホルダーなるものが流行りました。
しかし旧車の樹脂部品、ましてや強化した足回りで数百グラムのドリンクが段差でハネたら…😱
ってことで、置型ドリンクホルダーを考察します。
今回用意したのは、アルカボのドリンクホルダーです。
何かの輸入車用だったかと思いますが、忘れました😙
下の部分が邪魔なので切り落とします。
樹脂なのでサクサク切れます🎵
ベストポジションは此処でしょうね✨
ナビのモニター開閉で当たらなければ確定ということで…
あくまで考察なので、運転中に手が届く、その他の装置の障害にならない、力のかけ具合で固定部分を破損させないの3点重視で決めました🤔