ボクスターのシュアラスター・ゼロリバイブに関するカスタム事例
2020年11月16日 11時42分
先月は、首都圏遠征等、派手に乗り回した為、維持費に76000円の請求。今月は、自粛規制を入れて大人しくしておく。
半日かけてボディの傷消しとワックスがけを徹底的にしてみた。
ヘッドライトもピカピカにした後、シュアラスターのゼロリバイブで、コーティング。
23年前の車でも愛情かければ、ここまでピカピカ。
リアコンビランプもシュアラスターで、ピカピカにした。
リアビューは、こんな感じ。
ところで、下半分って、なんでこんな風のザラザラ加工なんでしょうか?
傷が目立たないように、あえてこんな風にしているのかな?
高圧洗浄機で徹底的に汚れを取り、先週プラ部分に塗ってみたシリコンオイルを塗布。
ここまで、復活。
こんな感じまで、もっていきました。このあたりは、スルーしがちなポイントかと思うが、足元まで綺麗だと気持ちいい。
今まで、町中でポルシェ見ると、
あ!ポルシェやん。ええもん見た。ラッキー❤️
なんて思ってたけど、人にそう思わせるには、車は、ピカピカじゃないといけない。
ポルシェ乗りたるもの、車は、いつもピカピカにしておらねばならんのであり、全国のポルシェ乗りは、いつも大変なご苦労をしておられると痛感しておるのである。