ロードスターの洗車・映画・ウォンカとチョコレート工場のはじまり・☆☆☆☆☆・two-k魂に関するカスタム事例
2023年12月25日 19時41分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
今日は平日でしたが、いつもお疲れ様休暇を一日いただいたので、午前中はガッツリ洗車。
本当はホイールもガッツリ洗いたかったのですが、冷たくて指先の感覚がなくなってきたので、やむなくホイールは軽く洗うだけにしました。
まぁ洗わないよりは軽くでも洗うだけ綺麗になったので、気持ちはよかったです。
お昼前には、平日しかできない用事を済ませに市役所へ。
年末だけあって、月曜日の昼間なのに激混みで1時間も待たされました。
午後はDラーに寄って新型NDの試乗予約。
と言っても、早くて1月下旬とか。
万里奈ちゃんと帰省のおしゃべりを楽しくした後、連日の小名浜イオンへ。
え?
万里奈ちゃんって誰かって?
福島マツダいわき中央店の私の担当営業さんで、今年採用の可愛い女の子です。
仕事も一生懸命で、応援したくなります。
ちなみに、荒ちゃんも万里奈ちゃんが担当しているそうです。
今日はこれ。
どうにもゴジラは観る気になれないんですよね。
邦画嫌いなので。
シン・ウルトラマンの時にも書きましたが、邦画のああいうパニックスペクタクル映画って、やたら早口で状況報告したり捲し立てて批判したりするシーンや演技が多くないですか?
まるでそれが、演技力があるって勘違いしてるみたいな。
若い俳優さんの、やたら怒鳴る演技も大嫌いです。
怒鳴る=熱い演技=演技力
みたいな勘違いが、邦画からは感じるんですよね。
迫力は怒鳴れば出るわけではないって、なんでわからないんでしょう。
とにかく、そういう邦画に¥2,000はもったいないって思っています。
【映画・DVD鑑賞記録】
(105),『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』
あらすじです。
青年ウォンカは、世界一のチョコレートショップを開くことを夢見て街へとやってきた。
しかし悪徳宿屋に騙され、多額の借金を背負わされてしまう。
ウォンカは同じように宿屋の地下で奴隷のように働かされていた仲間たちとチョコレートを売って、借金を返そうとするが——
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ポイントが貯まっていたので、無料で観られました。
ラッキー!
前作もそうでしたが、笑いがメインなのにしっかり泣かせてきます。
ウォンカ役のティモシー・シャラメは、若いのに演技力は抜群ですね。
ヌードル役の女の子も可愛いし、なによりもウンパルンパ最高です。
ミュージカルらしく歌も踊りも演出も幻想的で美しく、キャッチー。
子どもはDVD欲しがるだろうなぁ。
大画面の迫力ある壮大な映像と圧倒的な音楽に、時間を忘れて観入ってしまいました。
☆☆☆☆☆星五つ
さ、明日からまたお仕事がんばるぞ!
12/28(木)が仕事納めの予定です。
一応新年まで毎日投稿する予定なので、年末のご挨拶は大晦日までしません。
毎年この時期って、毎日「よいお年を」ってコメントする方いらっしゃるんですよね。
今年はもう投稿しないという方には当然しますが、毎日したら変です。
私にも、毎日言われても困りますし。
ご了承ください。