Aクラスの洗車部・シリーズ「俺の看板」・郷土の森博物館・トイレアプリ・車検完了に関するカスタム事例
2022年05月11日 23時02分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
それにしても、私は人に恵まれている。ありがたい事だ。何かお返しができているかというと何もしていない。こんなんで生きてしまい明日はまた一つ歳を重ねる。
車検が終わりました。今回は昔から世話になっているメカニックさんに依頼。レースシーズン中の休みを利用して無理矢理でした。
全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
恐縮するほど激安でやって頂いています。光軸調整くらいですかね。ま、そのかわりその他の整備はヤナセさんでそこそこ払って済ませてました。
数日預けていましたが、戻って来ると嬉しいものです。
日曜日は上の娘と市の博物館に行きました。一応スーツ着て。史学部の娘は学芸員の実習が待っており、様々なコネで館長さんにご挨拶を。と言いつつ博物館は久々で実に楽しみです。
プラネタリウムで無知との遭遇をやっていたので見に行きました。うみへび座が最大の星座なのはわかりましたが、45分の上映時間の内30分ほど親子もろとも爆睡してしまいました。
昔の我が家のあたりです。あの辺が我が家だ。なんせ我が街は企業誘致とギャンブルのおかげでそこそこ財政が潤っており、博物館もかなり充実しております。関係の方にご挨拶し帰路につきました。博物館の敷地内には、市内にあった古い建物や旧庁舎などが移築されていたりとにかく大掛かり。
全然話は違いますが、シリーズ俺の看板。都内の駐車場はなかなか派手なクルマが停まってます。そのせいか説明の絵もクルマが派手です。コルベットか何かでしょうか。
こうやって車間の感覚を磨いております。普段なら大抵前にいるのは赤いポルシェですが。
都内で外回りをすると1番困るのがトイレだ。コンビニには駐車場もなければトイレも使用禁止にしていたりする。そこでとうとうこのトイレアプリを。命拾いしています。
色々と悲しいニュースが多いですね。
そんな時思い出す言葉があります。
あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。
だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。
ネイティヴアメリカンの教えだそうだ。