アヴェンタドールのランボルギーニ・諸星伸一・夢・セルシオ・警察に関するカスタム事例
2022年05月19日 00時17分
諸星伸一です。 ひっそりとカーチューン始めてみました✨ FIGHTINGSTAR http://fighting-star.com
7歳からランボルギーニを知り、ドアが上に上がるというのが衝撃で。
その後もランボルギーニが大好きで大好きで、憧れて、夢のまた夢の存在で。
17歳の時、夜中の国道で初めてランボルギーニを観てその時に「絶対に乗ってやる」と決めて。
ハツリのバイト、建築現場、仕出し弁当、配達などしながらも
喧嘩、暴走、窃盗、強盗、恐喝、◯◯など、、
様々な事件を起こしつつ、、
10代は悪行が抜けれず、、、
20歳から心を入れ替えて真面目に働き、長距離トラックの運転手をしながらもリサイクル業、携帯電話のブローカー、雑貨販売なども始め。
25歳からは本格的に雑貨販売を始め、、
それは夢のため、ランボルギーニを買うために。
26歳あたりからグングン売り上げを伸ばし、販売するものの善悪さえわからなくなり、、
とにかく稼いだ。
売れればいい。
金になればいい。
稼いだもん勝ち。
20代で新車のセルシオにアルミ履かせて車高落としてフルスモでイキがって乗っていた。
セルシオ新車価格900万弱。
現金一括購入。
完全に調子に乗ってたし何より生意気な20代だった。
世の中 金だ、、と思いこんでた、、
そして、、、、
29歳の時、、、、
自宅へ警察が来た。
30人くらいの警察がガサ状を持って。
それからは悪夢の日々。。
確かに稼いでいた。
でも、売ってはいけないものばかりを売っていた。
そこで一度俺の夢は散った。
ランボルギーニという夢は砕け散ったのだった、、、
つづくw
※実話です。