ミラのDAIHATSU・バンプラバー・リアの車高下げに関するカスタム事例
2022年05月16日 18時25分
【バンプラバー装着】
必要がないと思って外してましたが、リアがバスンバスン動くので、着けようと思います。
っというのも、元々はこのようにしてましたが…
無くなっているのよね~😂
手で押し上げれる範囲はここまで。
これ以上も縮みますが、無理やり押し縮める感じです。
バンプラバーを着けると、こんな感じです。
純正バンプラバーは問題なく取り付けれます。
ってか、取り付けること出来るんだ😅
タフトの車高調をミライースに着けて、余ったリアのスプリングを逆さまにして取り付けてたけど、干渉もなくスムーズに動けてる!
バンプタッチの状態
ここまで縮みました。
もう1個着けても良いかも。
たぶん、リアスプリングが1択なのは、車の構造的に非分解式にせざるを得ず、純正バンプラバーを外さずに取り付ける前提だからかもしれませんね。
あと、社外品バンプラバーが無いのも理由でしょうかね。
ついでに、リアの車高を下げました。
若干プリロードを掛けてましたが、今回はプリロードゼロにしてみようと思います。
旧車?
違うな~…、比較的古い車を整備してると毎回感じるのが、当時の新車の乗り心地を知りたい!って思うんですよね。
だいたいこのタイプの車を乗っていると、すでに車高調が入ってたり、マフラーが変わってたりするんですよね。
そんで、平成5年式と平成29年式を交互に乗ってると、どうも乗り心地で不満が出てきます😅
もっと乗り心地を良く出来ないのか?
もっと運転しやすくならないのか?
もっと燃費がよくならないのか?
もっと…、もっと…!
『古い車だから』で諦めるのではなく、
『古い車に現代の知識を』って感じで、進化させていければ良いかな✨
さて、もっと乗り心地を改善したいけど、どうすれば良いのか?